このコーナーでは、ダンシングシティのレッスン生の皆さんが、HPに登場します。
先生の事やレッスンの楽しかった事、ツラかった事など......。
また発表会の事など、何でもいいから思う存分おしゃべりして......!というページです。

今回のご登場は、いつもニコニコ元気な、女だてらのブレイカーのお二人さん!
そのさわやかな外見とは裏腹に、ナカナカどうして気合いの入ったひたむきさの持ち主です。
この春の舞台「ダンス見聞録」でも、素敵なフットワーク・フリーズで魅せてくれました。

さて、女性ならではのBREAK'Nにかける意気込みとその工夫、
はじまり、はじまり〜!

   

●Vol.7 (2002年/5月)


 とんちゃん(朋江さん)●
   
つい最近まで有名企業のOL歯科衛生士でした。
   なぜかしら脱サラし、B-Girl道、まっしぐら!
   ダンシングシティ歴3年のひたむきなお姉さん。

 みほちゃん(美帆さん)
  
 
関西の某外大の2回生。自慢の笑顔とテンション
   の高さで、周りの人たちをとてつもなくハッピー
   にしてしまいます。ダンシングシテイ歴1年。

THANKS!
ムードメーカーのお二人のおかげで、スタジオが
いつも楽しげ! しかもさわやか!
これからもガンバッテくださいね。
取材のご協力、ありがとうございました。
      

Q:最近、少しづつ増えているようですが、ブレイ
  キングをガンバッている女性って、まだ少ない
  ですよね。 きょうはお二人がブレイキングの
  どんなところに惹かれているか?とか、始めた
  きっかけとかお話しして下さいますか?
 
  

T:「ダンス始めたきっかけは塚本先生のHipHopから
  だったんですけど、ずっとね、他のも受けたいなと、
  思ってたんです。それで中学の頃かな、10年ぐらい
  前.....? ダンス甲子園でウインドミルとか見てたの
  を思い出して......」
M:「知らねえ〜、ダンス甲子園? それテレビ?」
T:「そうよ、テレビ。知らないのオ〜? そういうのが
  あったの!それで、あんなスゴイやつも、練習すれば
  できるようになるかなと思って......」
M:「で、受けてみました......!って、訳やね」
T:「受けてみたら、先生もすごくやさしくて、同じ年
  だったのもわかって、スゴク親近感がわいてきて
  今まで続けています。」

M:「私はね、お母さんがスポー
  ツクラブに通ってたんです。
  ほんで『あんなぁ、オモロイ
  のあんで〜』とか言われて
  ヒップホップに誘われて......、
  そこでBIGさんが教えてたん
  です。」
T:「そうか、ミホちゃんのダンスとの出会いは、BIG
  さんのブレイキングやってんね。」
M:「ううん、違う。そこはナンカ、ファンクみたい
  な、元気おばちゃんクラスみたいなとこで、BIGさ
  んがおばさんたちとダウンアップ!ダウンアップ!
  って、してたんでっす......。(笑)」
T:「え〜、BIGさん、おばさんたちにダウンアップ!
  ダウンアップって...?もったいない。......ん、でも、
  ウけそうやなあ〜」
M:「そうそう、ウけとったよ、すごく! でも私は、もと
  もと男っぽいのがいいな、と思ってたし、ブレイキング
  教えてはるってのを聞いてて、よっしゃ、コラいっぺん
  やらなあかんわって、ダンシングシテイに来た...。
  はっはは!」

   

   
   

T:「この前ね、BIGさんが
  イベントに出るってのを
  聞いて、バトルを見に行
  ったんです。応援に...!
  2 on 2のヤツ...、で、
  それはそれでスゴかった
  んですけど...」
M:「B-Girlがすごかってんなあ!」
T:「そうそう、女の子のB-Girl バトルが、もう
  スゴクってイカツクて.....。びっくりして〜。
  もうホントに男のコばりに、ぐるぐる〜って
  スピンしたり、パワー系の技なんかもガンガン
  やってて....。」
M:「フリーズなんかもめっちゃカッチリしてて、
  テクニックがすごかったよォ!」
T:「でもなあ〜、あんなんなるのもなあ.....」
M:「そうそう......。ちょっとゴツすぎるし、雰囲気が
  ナンカこうオラオラ〜!って、叫びだしそうな
  カンジで.....。」
T:「ウン。筋肉は欲しいけど、あんなにムキムキに
  なるのもなあ〜、ちょっと私はパス!」
M:「ほら、ヒザなんかもあざだらけになるし、ヒジ
  とか肩とかも青〜くなって、夏場はキャミとか
  スカートも着れないしね〜」
T:「それは、まあ、今もちょっとそうだけど.....。
  ねえ、やっぱり筋肉ついてきてるよね!」
M:「うん、やっぱ、カッチリしてきてると思う。
  でもやっぱり筋肉は男の子には勝てないよね!」
T:「う〜ん......、男のコと同じようにするのは、
  ちょっとムリがあるかなあ...? だけど女のコでも
  タイミングやコツのつかみ方で、充分に男のコと
  張り合えると思う...!それプラス、女のコだから
  できる柔軟性を生かしたポーズとか、ていねいな
  動きのツナギで味つけをしていきたいな......!」
M:「ウチらは女の子ならではの得意技を磨いて、
  男の子にはできないコトを入れていくとか......」
T:「そうだよぉ、がんばるゾオ!もっともっと!」
M:「お〜っ! ガンバルのいいけど、酔っぱらって
  居酒屋でもどこでもフリーズするのは、ちょっと
  勘弁して欲しい!」
T:「キャハッ! だって、盛り上がってテンション
  上がると、どこでもフリーズしたくなるもん!
  ミホちゃんもやってたやん!見たよ私、憶えて
  る!酔ってなかったもん!」
M:「ウソ!うそ! トンちゃんはテーブルの上で
  ゴロンって派手にやってたよ。私はイスの上で
  おとなしく、地味〜にやってたもん」
T:「え〜、ウソや〜ん! ...ふ〜ん、さてはミホ
  ちゃん、酔っぱらって憶えてないな!」
M:「えっ、ウソ! ほんと、それ! げっ、やば〜
  い!」
   

M:「ほんで初めて来た時、高校生ぐらいの男のコが多
  かったけど、一回見学させてもらった時に、
  『なんや、この世界は!すっげえ〜! カッコええ
  なぁ〜と思って......。」
T:「メッチャ楽しいやんなあ〜!やる前はむずかしい
  のかなとも思ったけど、全然そんなことより楽しい
  方が勝ちやったわ!」

M:「おもしろいやんな。女のコがやると目立つし.......。
  ほんで上手い女のコがいたら、すご〜いカッコいい
  もんね」
T:「私は、なんかガンバレば、ガンバルほどできる
  な!ってカンジがあって、ちょっとムキになってし
  まったりして......。でも、やる価値あると思う!」

 M:「そうっ、やっただけ
  できるってカンジ!練習
  すればワザとかもどんどん
  できると思った」
T:「その分いっぱい練習した
  よね。家でも外でも......。
  自分一人だけで練習するの
  って、ちょっとむづかしい
  のもあるけどね。」
M:「私も、星飛雄馬みたい!
  家でみっちり腹筋やったり
  して......。」
T:「BIGさんがね『練習したら、絶対できるように
  なる!絶対!』って、言ってくれて...」
M:「かあ〜、励まされんなあ、その言葉...!」

 過去の「いどばた」も、どうぞご覧ください!--- 

    ●Vol.6 「トイレの鏡が、気をそそる....!」編(2001年/12月)
    ●Vol.5 「ジェットコースターで、口説かれた...!」編(2001年/7月)    
    ●Vol.4 「別に、笑いとる気はないねんけど.......!」編(2001年/3月)
    ●Vol.3 「将来は、プロのダンサーになりたいな!」編(2001年/1月)
    ●Vol.2 「あたしら、変人...?」編(2000年/11月)
    ●Vol.1 「どの先生もすごい親身になってくれるやんな!」編(2000年/10月)

   


                         

                                                   


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