10.Jungle Fever

振付/寒川津絵

今回はそったりとんだりの動きだけのイメージではなく「振りつけ」をしてみました。印象が強く残るだけに、ワンパターンにならないように心がけました。今年はなんといっても男性3人の強力助っ人にやられた!という感じです。一見しんどそうですがはまってしまう楽しさは踊ってみないと判らない!

毎回、民族楽器のナマ演奏で舞台にかけているアフリカンです。今回は女性ダンサーだけではなく、塚本先生・BIG LEE先生・岡村さんにお願いして、カポエラとジョイントしてみました。ただでさえ血沸き肉踊るアフリカンのドラムビートに、男性陣の力強さが加わって、とても印象深いLIVEパフォーマンスとなりました。

11.バレエ小品集 ●カルメンより ●宝石より ●ペザントより ●海賊より

振付/国田美和

出演者それぞれのイメージで役を分けました。それぞれ一生懸命練習してくれて、本番はみんなすごくいい顔で楽しんで踊っていました。

5人、2人、ソロ、ソロ、の小品集です。少人数で、あ〜んなに広い舞台、我がもの顔! いいなあ〜。でもバレエってここまで来るのが大変なんですよね。キツ〜イ基礎練習をのり越えての晴れの舞台。ごくろうさまでした。

12.Lady,ア・ラ・カルト

振付/浜畑由紀子

こまかい動きが多くて、苦労したみたいだけど、1人1人が秘密練習してくれて、超カンドー!思わず抱きしめたくなりました。「スカーフがまとわりつくよ〜」「フリがはやすぎる〜」という難関にもめげず、みんながんばってくれました。

Sweet Box の「ノリ」に合わせて花道からの登場。そしてDestiny'sChild のパキパキ系「キレ」のダンス。浜畑先生は、この曲の振りに一番力を注いでいたようです。
ファッショナブルな衣装ときれいな照明がマッチして、とても素敵な作品でした。

13.SPYBREAK 〜仮想世界〜

振付/猪原由美

ちょっと大人っぽいCOOLなものに挑戦!
すこし難しかったかなぁ〜?奇妙な感じの動きに仕上がっていればOKです。

映画 MATRIX の世界を切り取ってきたかのようなサイバースペース on Stage、たたみ掛けるようなサウンドの中、デジタルな感覚たっぷりの作品です。総勢13人の内、小学生以下が、なんと7人も....。こんなに踊れて、こんなに表現できちゃうなんて、スゴイ!と、思いません...?

14.Love,My,Baby

振付/塚本晴之

仕上がっったのは本番の1ヶ月前......。ソロをメインに作りました。気楽に踊れたので、味がでていて個人的にも楽しめた作品です。

塚本先生、BIG LEE 先生、2人の登場です。軽〜いタッチの Cool な Jazz にのって、次々とストリートな「技」が繰り出されてきます。 NewSkool・ハウス系から、ブレイキング...etc. フットワーク、ナインティにウインドミル、そしてウェイブにポッピング、...「技」の大盛り、もうたまりません!「通」好みの一品ですね。どうも、ごちそうさまでした。

15.SCREAM2000

振付/寒川津絵

ストリートジャズのイメージってこんな感じかな?細かな振り付けあり、ノリありで、みんな必死で練習してできあがりました。口うるさくいった甲斐があって、本番のスペーシングは二重丸。パチパチパチ......!みなさん陰練ごくろうさまでした。

マイケルJ「SCREAM」のおどろおどろしい雰囲気のオープニング曲では、お馴染みのベテランメンバーさん達の精鋭部隊が「さすが!」のレベルを見せつけてくれました。そしてセンターダウンライトのもと、ガラッとイメージを変えて始まったTLC。大人数のダンサー達が次々とフォーメーションを組み替えて、舞台狭し!と、ノリの世界を描いてくれます。「あ〜、もっと見ていたい!」と感じさせてくれた作品です。

16.エスメラルダ

振付/国田美和

私の好きな作品の1つで、情熱的で曲にのりやすい作品です。

この人を見に来た!という方も多いはず! すでにバレエの世界では、チョー有名な彼女ですが、ダンシングシテイでも、ストリートダンスのメンバーさんやこどもクラスのお母さん達を筆頭に、年々増えていく国田美和ファン。
このエスメラルダは、人生の酸いも甘いも味わい尽くした人でないと踊れない.....、らしいです。タンバリンをたたきながら踊る、スバラシクも美しいカラダの表現力に、感動してしまいました。ブラボー!

17.PAYBACK
振付/塚本晴之
大変でした。東京にいる(ゲストの)真紀とビデオでフリ移しをして、一週間前にやっとあわせることができました。色々なジャンルをごちゃ混ぜにしたので、みんなえらいことになったかも......。(特にラストなんか...)
しかし、これが僕の昔からのスタイルなので、これからも変わらずやっていこうと思ってますけどね。
個性派揃いのこのクラス。発表会のラストを飾るにふさわしい作品となりました。
何かが始まる...と、予感させるオープニングに次々と繰り広げられる「ノリ」と「キレ」 一見なにげなく見えても、スゴク味わい深い「塚本流」のスタイルです。右側の花道にはアフロ3人組、左にはゴリラマンが....。(ウサギちゃんもリハーサルでは踊っていたのです) でも、振付の塚本センセ、本番中はそれを知らなかったとか.....。
ラストの見せ場は、酸欠覚悟のハイペース。「終わって、そのまま気絶するかと思った」なんて、出演者もいた程....。
最後にぐっさり!トドメのどっか〜ん!デシタ。
●Guest Performer の辻真紀子さん
99年の春まで、ダンシングシテイでHIPHOPクラスを担当していた先生です。現在は芸能界デビューの為、東京にいるのですが、今回の発表会の為、駆けつけてくれました。

●フィナーレ

いつもながら、いかにもダンシングシティらしい、楽しさてんこ盛りのフィナーレ。今年はモーニング娘「恋のダンスサイト」で大騒ぎ!
......今、思えば、幕が上がってからアッという間の1時間40分。すべてが終了して、「私もダンスやってみたい!」「来年は、発表会でるからね!」との嬉しい声が客席から聞こえてきた頃、楽屋の方では感動のあまり号泣している出演者もいました。抱えきれない程の「祝花」をもらってふらふら歩いているチビッコ出演者も......。
「よっしゃ、今からうちあげや!行くぞォ〜」ってガなり立ててる人も......。
ウン、やっぱりダンシングシティはいろんな「ヒト」がいてはります......!

 ●第1部へどうぞ!
 

   

HOME - LESSON - FEE - MAP - INSTRUCTOR - いどばた - NEWS


Studio DANCINGCITY
E-mail:info@dancingcity.com